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長野県飯田市で活動する一般吹奏楽団です。活動記録や演奏会のご案内などをアップしています。ただいま団員募集中!
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スタンリー・キューブリックが生まれた日(1928年)

映画のサウンドトラックにクラシックの名曲が使われるのは、それほど珍しいことではありません。
ショパンのノクターンをテーマに使った『愛情物語』(1956)、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が全編で流れた『逢いびき』(1945)など。
しかしクラシックを、ありきたりのムード音楽としてではなく、斬新な手法で映像と結びつけたのが、ニューヨーク生まれの映画監督、スタンリー・キューブリックです。
キューブリックの代表作「2001年宇宙の旅」では映画のイントロダクションを飾るリヒャルト・シュトラウスの「ツァラトストラはかく語りき」や、ゆっくりと回転する宇宙ステーションのバックで流れるヨハン・シュトラウス2世の「美しき青きドナウ」は今やあまりにも有名ですが、この映画が作られた当時はクラシックとSF映画を結びつけるなどということは、誰も考えつかないことでした。
この映画によって「ツァラトストラはかく語りき」を知らない人でも「2001年宇宙の旅」のイントロといえば誰もがあの曲とわかるようになりました。

coba@副団長
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